第51回日本診療情報管理学会学術大会(The 51st Annual Meeting of Japan Society of Health Information Management)

ご挨拶

学術大会長

第51回日本診療情報管理学会学術大会
学術大会長 松本 万夫

このたび2025年8月28日(木)・29日(金)の二日間、埼玉県さいたま市・大宮ソニックシティを会場として第51回日本診療情報管理学会学術大会を開催する運びとなりました。本学術大会が埼玉県で開催されるのは初めてとなります。

日本診療情報管理学会は、診療情報に関する記録とその管理実務の担当者を主な会員として1975年(昭和50年)に発足して以来、診療情報管理や診療情報管理士の役割の拡大とともに、国内外を問わず社会に開かれた学術団体として着実に発展してまいりました。

診療情報管理は、医療における信頼の礎です。社会はデジタル化が推進され、ICD・ICF・ICHIをはじめとした国際分類も改訂され、診療情報管理士に期待される知識は膨らみ、業務の多様性も高くなっています。診療情報管理の重要性は増大し、それを取り扱う診療情報管理士の社会的地位向上と確立は十分な診療情報管理遂行にとって重要なテーマでもあります。昨年は節目の第50回、今年は新たな時代の幕開けとなる第51回学術大会となります。診療情報管理と診療情報管理士の現状を見直し、将来に向けた第一歩となるような会を目指します。現場で活躍する診療情報管理士、診療情報管理士を目指す学生に加え医療従事者と医療に関連する幅広い分野の皆様方の御参加をお待ちしています。是非、開催地埼玉県に足をお運びいただき、討論に参加していただくとともに、学術大会の成功にむけて格段のご高配とご支援ご援助を賜りますようお願い申し上げます。


副学術大会長

第51回日本診療情報管理学会学術大会
副学術大会長 髙橋 長裕

第51回日本診療情報管理学会学術大会の副学術大会長を務めさせて頂くこととなりました。会場は埼玉県大宮でございますが、松本万夫学術大会長の指揮の下、埼玉、千葉を含めたオール関東により構成される実行委員会を中心に、実り多い学術大会にできるよう頑張る所存でございます。

埼玉県、千葉県は、いわゆる首都圏の一部で、医療機関の数は多く極めて「都会」といった印象を持たれる方は多いと思いますが、人口当たりの、医師、看護師等、医療者数は全国最下位を永年争う状況が続いており、医療資源はむしろ少ない地域と言えます。こうした乏しい人的医療資源で、多くの若年人口を持つ都市部から、高齢化・過疎化が急激に進みつつある郡部を含めて、良質な医療を広く公平に提供するには非常な困難を伴いますが、その実践にあたって、診療情報管理部門は大変重要なポジションを占めるのは間違いないことであると考えます。「求められるプロフェッショナリズム-診療情報管理士の業務とは-」のテーマで、診療情報管理士、更に診療情報管理部門に求められる役目は何か、を皆様の知恵を集めて考えて参りたいと思います。多くの皆様のご参加を切にお願い申し上げます。

大会事務局

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日本診療情報管理学会
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